【無料で読める】ホイッスル!W(ダブル) 感想・あらすじ【彼らの子ども達がグラウンドを駆ける!】

ホイッスル!W 1 (裏少年サンデーコミックス)

作者  樋口 大輔
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1998年から2002年にジャンプで連載されていた「ホイッスル!」というマンガをご存じでしょうか。

中学生が主人公のサッカーマンガなのですが、アニメ化もされた人気作品でした。

その「ホイッスル!」のキャラクターたちの次世代である子ども達が活躍する続編「ホイッスル!W(ダブル)」が、及び「マンガワン」にて連載中です!

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ホイッスルWのあらすじ

天城煌牙は武蔵野森学園小等部6年生。

父親とおじさんがプロサッカー選手であり、サッカーボールで遊ぶのが大好きですが、クラブには入っていません。

一方、黒瀬拓海は宮城県石巻出身の少年です。東日本大震災で家族を失い、東京に住む叔父に引き取られて武蔵野森学園小等部6年に転入してきました。

この二人の少年を中心に、子どもたちがサッカーを通じて成長していく姿を描く「ホイッスル!W」。

大人気だったサッカーマンガ「ホイッスル!」シリーズの続編にあたります。

小学生とはいえ複雑な事情を抱える彼らは果たして、小学6年生という最終学年での公式戦出場を果たすことが出来るでしょうか?

 

人気作の続編が挑むのは「小学生サッカー」という新たなテーマ

数多くのサッカーマンガが存在しますが、中でも不朽の名作と言えるのは「キャプテン翼」でしょう。

それまで「ヒットはない」と言われたサッカーマンガの定説を大きく変えました。

ただ、そのサッカー描写やキャラクター造型は、良くも悪くも「マンガっぽい」作品でもあります。

「ホイッスル!」は、その「キャプテン翼」と同じ週刊少年ジャンプにて発表されました。

ホイッスル! 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

1998年から2002年の連載終了まで人気を維持し、アニメ化もした作品です。

その特長は、登場人物達を等身大の中学生として描写した適度なリアリティと、日韓ワールドカップ開催という時代の世相を巧みに盛り込んだストーリー展開にあります。

主人公たちはさまざまなコンプレックスや人間関係の悩みを抱えていますが、サッカーを通じてそれらの悩みを克服し成長します。

丹念な人物描写に加え、サッカーのルールや戦術の解説にも十分な紙幅を割き、作者の樋口先生のサッカーという競技への愛情と誠実さが伺える作品でもありました。

2016年には「キャプテン翼」に先立って舞台化が実現しています。

その続編となる本作「ホイッスル!W(ダブル)」では、煌牙たち主人公の年齢は小学生6年生。

「ホイッスル!」より低い年齢設定ですが、小学生サッカーならではの視点やテーマが描かれることが期待されます。

なにより、樋口先生のサッカーマンガがまた連載で読めるのか!ということ自体が「ホイッスル!」ファンにとってはたまらない嬉しみなのです!

 

『W』が意味するのは、二人の天才(?)サッカー少年

次世代作品では、主人公の子ども達の活躍が描かれることが多いのですが、本作の主役の一人「天城煌牙」は、前作の主人公ではなく、主人公のライバルの子です(主人公と全く繋がりがないというわけではないのですが。

なお、「ホイッスル!」の主人公・風祭将の子どもが活躍する作品は別にあり、既に単行本になっています)。

サムライファイト! (バーズコミックス)

 

そしてもう一人の黒瀬拓海という少年については、現時点で出自の説明はありません

天城煌牙については、前作を知っている人なら思わずにやりとするでしょう。

もうお父さんそっくり! 根は優しいけど基本的には自分中心、そしてサッカーが好きだけどそれを素直に表すことが出来ません。

実は、一緒に暮らしている祖父がサッカー嫌いであるということが影響しているのですが、めんどくさい性格です。

そしてもう一人の主人公・黒瀬拓海。彼は煌牙の粗削りなプレイにも対応、ヘディングでの返球や試合中の仲間へのパス出しなど、チームプレイの経験も十分にあることがうかがえます。

しかし、頑なに、サッカーとの関わりを避けようとしています。

拓海は宮城県石巻市出身ですが、東日本大震災によって両親を亡くし、東京で親戚のおじさんの元で暮らすことになったために武蔵野森学園に転入してきたのでした。

第一話冒頭では、石巻を離れる際にサッカーボールを手渡されるシーンがあり、かつてのチームメイトとは離ればなれになってしまっていることが推測されます。

なお、劇中では震災から5年が経過しています(つまり、2016年ですね)。最新話では拓海が同級生から嫌がらせを受けるシーンや、クラスメイトの久野彩夏(くの さやか)が福島在住の幼なじみとの「約束」を語るシーンなどが登場します。

幼くて自己中心的な面がまだ強いけどサッカーが大好きな少年・煌牙と、震災の記憶を抱えてサッカーから離れようとしている寡黙な少年・拓海。

この二人が間違いなく物語の中心なのですが、今のところ、まともな会話も成立していない有り様です。

 

監督や女子サッカー、そして樋口作品に必ず出てくる「彼」に連なる人物の出番も!?

前作「ホイッスル!」でもそうでしたが、樋口ワールドにおいてサッカーで活躍するのは男子選手だけではありません。

『W』では、武蔵野森学園男子サッカー部の栄光は過去のものであり、現在の名声を支えているのは女子サッカー部です。

煌牙たちのクラスメイト・久野彩夏は女子サッカー部で活躍しており、コミックス1巻現在、その技術やサッカーへの理解度は煌牙を上回っています。

低迷している武蔵野森学園小等部男子サッカークラブを背負うコーチは、人見光太郎という、ヒゲとキャラクターの濃い、お腹の丸い中年男性です。

煌牙との相性はいいみたいですが――大丈夫なのかなあ?

もちろん煌牙以外にも、前作登場人物と縁のある子ども達が続々登場するようです

不破に至っては二人も出てきましたし、第7話最後に水野の弟らしき人物が出てきてテンション上がりました!!

 

「ホイッスルW」の感想・ネタバレまとめ

コミックス1巻ではまだ武蔵野森男子部サッカークラブはイレブンが揃っておらず、まずは拓海がクラブに合流してくれるかどうかにやきもきしてしまう「ホイッスル!W」。

単なる次世代ものではない意欲的な姿勢が垣間見えるので、前作ファンはもちろんですが、是非、前作未読の方にも読んでほしい作品です。

そしてその後でいいので、できれば前作も読んでいただきたいです。前作を知れば、次に誰の子どもが出てくるのかを予測する、という楽しみ方ができるので!オススメ!

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