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【無料で読める】DOG END 感想・ネタバレ【ストーリー展開が軽快で面白いバトルマンガ】

更新日:

DOG END(1) (裏少年サンデーコミックス)

今回、紹介するのは「DOG END」です。

警部の羽鳥希一郎は、1人の少女を護衛するという極秘任務を与えられます。

少女の命を狙うのは、世界中の殺し屋!

羽鳥と、かつて伝説の殺し屋と呼ばれたクロが手を組み、少女・マナの命を守るために戦うというストーリーです。

それでは、感想、ちょっとネタバレいってみましょう。このマンガは小学館の公式アプリマンガワンで読む事ができます。

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「DOG END(ドッグエンド)」ストーリー

警部・羽鳥希一郎は、「のし上がるためならば手段を選ばない」という信念のもと、警視庁の重役からの極秘任務をこなしています。

今回、羽鳥に課せられたミッションは、「14歳の少女の護衛」でした。何らかの事情があり、警察としては動けない。

そのため羽鳥は、元殺し屋・黒犬(クロ)とパートナーになり、少女・マナの護衛につくことになりました。

マナの命を奪うために、次々に差し向けられる殺し屋。羽鳥とクロは、マナを守りきることができるのか。バトルシーンもストーリー展開も軽快で、楽しめる作品です。

 

元殺し屋・クロという男

警部の羽鳥は重役から、伝説の殺し屋「黒犬」の過去映像を見せられます。それは麻薬密売人グループを、たった1人で皆殺しにしている恐ろしいものでした。

身のこなし、攻撃の正確性、何よりその残忍さ。「本当に人間なのか? まるで悪鬼羅刹のようだ」と慄く羽鳥。

しかし、警視庁地下に収監されていた「黒犬」に会いに行くと、それはゲームに興じる中年ニートにしか見えませんでした。

いい意味で拍子抜けというか、「おまえか!」とツッコミたくなる、ちょっと面白い展開です(笑)

でも、この一見ニートにしか見えない彼こそが、かつて伝説の殺し屋「黒犬」として君臨した男・若月狗狼丸(わかつき くろうまる)なのです。

「お前はこれから私の部下として、少女の護衛をやってもらう」という羽鳥に対し、面倒くさそうにするクロですが、羽鳥が少女・鳴沢真魚(なるさわ まな)の写真を見た瞬間、驚愕の表情を浮かべます。

そんなクロに羽鳥は、「何の罪もない少女が、理不尽に殺されようとしている。今度こそ、助けようと思わないか?」と、言います。

これは後で明かされることですが、マナの顔が、クロの幼馴染にそっくりなのです。もちろん羽鳥は、クロの過去を調べた上で、このような挑発を仕掛けています。

一瞬、クロの瞳に殺し屋の光が宿ります。さらに羽鳥は、「もう挑発に乗る牙もないか」とか、「腑抜け」とか「負け犬」だとか、激しくクロを挑発します。

「待てよ」クロが言いました。「褒美は出るんだろうな」羽鳥が、恩赦が与えられると答えると、なんとクロは、素手で防弾ガラスを割って出てくるのです!

この、「ニートかよ!」という緩さからの、「やっぱり伝説の殺し屋だ!」という緊張感、いいですね

クロは基本的に、のほほんとした軽い喋り方をする男ですが、マナの命を守るバトルシーンでは、「元殺し屋」というよりも、「ナイト」という感じで、カッコイイです。

幼馴染に似たマナのことを、絶対に守るという意志が感じられます。

また、クロが「もう殺しはしない」と決心しているのも、いいですね。伝説の殺し屋が、殺しを封印。

このあたりは何だか、るろうに剣心みたいですね。

 

マナを狙う殺し屋たち

変な奴ばっかりです(笑)

高層ビルを丸腰で登っていく、体操選手みたいな男や、レズビアンな女2人組とか、野球オタク(?)みたいな言葉遣いの男とか。

こんな感じのやつです。

DOG END(3) (裏少年サンデーコミックス)

 

来る敵来る敵、もちろん優秀な殺し屋なんですけど、変人ばっかりですね。というと、身も蓋も無いかも知れませんが、そこが面白いです。

クロもそうなんですが、この作品に出てくる殺し屋は、何か明るいですね。

金を積まれたから殺しをする、というよりも、殺しそのものを、前向きに楽しんでる感じ。(前向きな殺し屋なんて、イヤですけど(笑))

この、敵キャラクターがコミカルなのが、軽快に物語を進めてくれる要因の一つだと思います。

敵の殺し屋が全員怖かったら、この作品はハードボイルドになり過ぎて、重くなってしまうでしょう。

シリアスなストーリーなんだけど、軽妙なキャラクターを出すことで、うまくバランスが取れているんですね。

 

命を狙われる少女・マナ

14歳のマナが世界中の殺し屋から狙われるようになった理由は、「遺産相続」です。

莫大な財力を誇る神宮グループの長・神宮功の後継者に指名されたことで、他の後継者候補から命を狙われる羽目になったのです。

しかしマナは、いわゆる妾腹の子であり、父である神宮功とは一度も会ったことはないのです。

それは確かに、他の後継者から狙われてしまいそうな状況ですね。

訳も分からず、突然こんな目に遭わされるなんて、マナは本当に気の毒です。

しかも、単に遺産放棄すればいい、というものでもないようです。神宮功は、何故マナを相続人に指名したのか。

そこには、マナでなくてはならない「鍵」があるのです。

他の後継者が彼女を狙うのも、遺産そのものよりも、その「鍵」を狙ってのことなんですね。

マナは、目の前で自分を護衛している男たちが殺されても、いざ自分が殺し屋の手にかかりそうになっても、「足掻いたところで逃げられない。私はここで死ぬんでしょう?」などと、最初から諦めているような女の子でした。

しかし、クロと羽鳥の2人と行動を共にする中で、少しずつマナの内面が滲み出て、少しずつ、マナは感情を取り戻していくように見えます。

マナは、母親からネグレクトを受けていたという悲しい過去があります。(母親は既に殺されています)

マナが、「いつも自分を放ったらかして男と一緒にいた母親が、家庭科の宿題のぬいぐるみを手伝って作ってくれた」という、唯一の嬉しかったことばかりを思い出すと、ぼろぼろとクロの前で泣くシーンは、もらい泣きしてしまいます…

初めは人生を諦めているような無気力な女の子だったのが、少しずつ気力を取り戻し、だんだん強気になっていく様子は、微笑ましいですね。

話が進むごとに、可愛さが増していくヒロインです。

 

「DOG END」まとめ

殺し屋同士の戦いがメインのお話になりますが、絵が綺麗なので、グロテスクな感じはしません。

バトル物は苦手…という人でも、問題なく読めると思います。

クロを始め、出てくる殺し屋たちがコミカルなので、シリアスな空気になり過ぎないのも良いところです。

お話もスムーズに進んで分かりやすいので、シリアスものを読みたいけど、難しいのはイヤだという人にも、オススメですよ!

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