フルーツバスケット

フルーツバスケットのあらすじ・ストーリー

高校生の本田透は、天涯孤独な少女で、家もなく、テントで暮らしていました。

ですが、透がテントを建てた場所は、草摩一族の土地だったのです。

なんとか許可を得たものの、結局、テントは崖崩れで崩壊。

透は、同級生である草摩由希の家に居候する事となりました。

由希の家には、由希の親戚である紫呉も住んでいて、透は居候する事で、草摩家の秘密を知ってしまう事となりました。

それは、草摩家の人間は異性に抱きつかれると十二支の動物に変化してしまう特異体質の持ち主だったのです。

天涯孤独だった透は、由希や紫呉、そして更に同居人となる夾、そして他の十二支達と次第に心を通わせながら、賑やかな日々を送る事になります。

そして、由希や夾も優しく純粋な透に、次第に心を開き、透を守るようになっていきます。

そして、他の十二支達もまた、透の優しさに触れていくのでした。

 

フルーツバスケットが無料で読めるアプリ

マンガPark 

App Storeでダウンロード
Google Playでダウンロード

 

 

フルーツバスケットの口コミ・感想

(40代・女性・在宅ワーカー)

とにかく、透がとてもとても良い子なのです。

本当は、彼女の心が一番傷ついている筈なのに、微笑みを絶やさず、いつも弱い者の心に寄り添うような女の子なのです。

誰にだって、触れられたくない過去があり、どれだけ表面は笑っていても、その中までは分からない事を教えてくれた作品です。

そして、やはり気になるのは、透と夾の恋でした。

夾は、十二支に変化する一族の中でも、唯一、十二支に入れなかった猫に変化します。

一族の中でも孤独に育った夾は、次第に透に惹かれていきます。

ですが、異性と抱き合えば猫の姿になってしまう。

夾がシーツ越しに透を抱き締めるシーンが、とても切ないシーンでした。


(20代・女性・営業アシスタント)

私は、フルーツバスケットを見て、単なる少女漫画ではなく、少しファンタスティックな世界観もあって、とても面白いと感じました。

草摩一家の呪いは、とてもきついもので、今まで草摩一家が人々を苦しめた呪いなので、簡単に溶けるものではありませんでした。

透の乙女心と、どうしても呪いが引っかかってしまう夾の二つの思いが、なんとももどかしく、この場面に関しては、とても少女漫画要素も取り入れていて、ドキドキワクワクさせてくれます。

また、昔に流行った漫画なのに、今現在でもアニメ化されていたりと、とても人気であることが分かります。


(30代・女性・主婦)

母親をなくし天涯孤独の身になった透が、誰にも迷惑をかけないように、明るく真っ直ぐに生きている姿が健気過ぎて泣けてきます。

本当にいい子なので、透が由希の家でみんなに必要とされ、楽しそうに笑っているシーンが嬉しくなります。

夾の抱える運命が悲しすぎて、激しく感情移入してしまいました。

そんな夾さえも温かく包み込む透は神々しい女神に見えます。

次第に由希も夾も心から透を必要とするようになりますが、透はこの正反対の2人のうち一体どちらを選ぶのか、最後までハラハラしながら読んでいました。


(20代・女性・事務員)

十二支というものをテーマにしつつ、人との絆や優しさ、あたたかさを描いた作品です。

登場人物ひとりひとりのドラマがしっかりと描かれており、読み応えもあります。

なんと言っても表現の仕方、言葉の選び方の丁寧さが心を打ちます。

どのキャラクターのセリフも胸に響くものばかりです。

キャラクターも多いので、好きなドラマが見つかるはず!シリアスな場面だけでなく、日常のほのぼのした茶目っ気のあるシーンなどもあります。

くすっと笑えて、疲れた心に刺さるあたたかい言葉たち…きっと読み終わった後、あなたも優しくなれるはずです。


(20代・女性・主婦)

異性が抱きつくと、十二支の動物に代わってしまうというストーリーがとても斬新で面白いと思いました。

透はお母さんを亡くして、家もなくテントで暮らしているのに、元気でとても強い女の子で勇気をもらいました。

透の2人の友達もクセがある感じがでとても面白かった。

草摩家のみんなも一人一人ストーリーがあって、丁寧に描かれてるのがとてもよかった。

個人的に好きなのは、はとりさんと恋人の話が切なくて涙しました。

好きな人でも秘密を知られてしまったら記憶を消さなくてはいけないということは切なかったです。

きょうと透の2人の恋模様もキュンとしました。

最終的に2人が結ばれてすごくよかったです。


(30代・女性・会社員)

始めは学園ドラマのような漫画でしたが、草摩一族のそれぞれの悩みや心のキズと向き合っていく癒しの漫画でもあります。

個人的にはとくに6巻が印象的です。

草摩一族のように動物になってしまうという呪いはないのですが、それでも彼らの悩みに共感できるような描かれかたをしているのがすごいと思います。

学生時代に読んだ漫画ですが、いまでも読み返すことがあります。

ラストで一緒に暮らした家を去っていくシーンは、これでこの物語は終わるんだな、と本当に寂しい気持ちになりました。

人の気持ちを思いやるということを学べる漫画だと思っていますし、涙なくしては読めない漫画です。

そして、いろんなかたに読んでもらいたいと思う漫画です。


(20代・女性・エステティシャン)

知人から単行本を借りたのがきっかけでした。

最初はよく意味が分からなかったり、ありきたりなラブコメディかと思っていました。

しかし読み進めていくうちにどんどんと世界観に引き込まれていきました。

物の怪憑きにとっての〇〇の存在、〇〇が抱えているものなど

私たち読者でも共感できる感情で、気持ちが入り込んでいきました。

きゅっと痛くなる感情、キュンとする女子の心

とてもリアルに表現されています。

現在は単行本を揃えて、いつでも読めるようにしてあります。

フルーツバスケットの世界観の凄さはどの作品にも負けないと思います。

また読み返したくなってきました。


(30代・女性・美容師)

個性的なキャラクターが可愛らしく、人が誰でも持つそれぞれの悩みや闇の部分を、透や草摩家の一族が解決していくのが面白かった。

ほんわかしているだけでなく、透の友達二人なども交じりスピード感のある笑いと涙、また恋愛も相まって、女子にはたまらないです。

高校のプリンスである由希も、透の素朴さに染まっていくのが読んでいると気が付かないくらい自然。

十二支の憑き物で変身した草摩家の皆も男女問わず可愛らしく、「今度出てくるキャラクターは何の干支だろう?」とワクワク感も楽しかった。

由希と夾、透の恋愛はじりじりと距離が縮まっていくのだけれど、由希も夾もどちらも応援したくなってしまい、読者ながらそわそわしていた。


(20代・女性・フリーター)

誰もがいつか感じたことのあるような、それでいて口にしない絶妙な孤独や不安を、ふわりと溶かす言葉遣いやストーリー。

登場人物の抱える悩みはひどく暗く閉鎖的なのだけれど、それでも懸命に幸せを掴むためにもがいている。

透はそれを温かく受け止め、時に驚くほど献身的に向き合っていきます。

読んでいるうちに登場人物だけでなく、読者の心までもがほどけていくでしょう。

そしてふと思います。

透は誰が幸せにするのだろう? 周りには彼女の優しさを慕うたくさんの人たち。

読むのが止められず、気づけば最後まで。

その間には何度も涙が止まらない。

珠玉の少女漫画です。