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ラストゲーム|九条と柳の甘酸っぱい青春ラブストーリー

更新日:

ラストゲーム 1 (花とゆめCOMICS)

「ラストゲーム」が1話(1巻)から無料で読めるのはマンガPark

ライバル心はいつしか恋へ…ほのぼの青春ラブストーリー「ラストゲーム」は、マンガParkで読めるよ!

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「ラストゲーム」のあらすじ・ストーリー

ラストゲームは、ライバルだった二人が徐々に男女として意識し合っていく物語だよ!

お金にも容姿にも才能にも恵まれた小学生・柳は、今までの人生で人に負けるということがありませんでした

しかしそこへ突如として現れた転校生・九条には、勉強も運動も全く叶いません。

そんなある日、寝不足で倒れていたところを九条に助けられ、目が覚めるとそこは九条の家でした。

自分の力で母親を楽させたいと強く宣言する九条に対して、生まれて初めて完全に「負けた」と思った柳

しかしまだまだ勝つことは諦めておらず、「恋をしたら負け」という言葉を聞いて、九条を自分に惚れさせる=負かそうと決意

(出典:ラストゲーム1話)

 

時は中学から高校、そして大学生活へと流れ、ライバル心から本気の恋心へと変化した柳と、鈍感な九条との「ラストゲーム」が始まるのです。

 

人生の勝ち負けは勉強や運動ではない

初めて柳が「負けた」と実感するシーンでの、柳の大きな心の変化に注目!

成績や運動などの順位ばかりを気にしていた柳…だけど「自分は絶対勝てるはず!」とずっと思っていました。

しかし自分の力で母親のためにと行動する九条と、母親やお手伝いさんにまで守られている自分を比べて、初めて「負けた」という気持ちが湧いてきます。

ここで素直に人間として負けたと思える柳は、やっぱり賢いし根が悪いやつじゃないんだってわかりますね。

そこからの柳は親の力を鼻にかけることもなく、むしろ容姿やお金も全部親の力だ、と認めて謙虚にふるまうまでに成長

人との出会いは人生に大きな影響を与えることがありますが、柳にとって九条との出会いは人生を左右する大きなキッカケだと思います。

きっと九条に出会わなかったり、出会っても人間として負けたという感情を持たなかったら、きちんとした人間に成長していなかったのではないでしょうか。

 

柳効果で変わっていく九条

九条のおかげで変われた柳だけど、九条もまた柳のおかげでどんどん成長していくんだ!

九条は柳を含め他人に対して基本的には無関心で、自分と母親のことしか眼中にありませんでした。

しかし柳のおかげで友情など大切なことに気付けたり、他の世界に目を向けるきっかけになったりと、九条もまた成長を遂げています。

柳が劇的な変化を遂げたのに比べると、ものすごくスローペースで微妙な変化ではありますが、それでも徐々に雰囲気が丸くなっていく九条を見るのはとてもほのぼのします。

その変化が自分のおかげだということを自覚できていない柳が少し可哀相なので、「もっと自信持って!」と励ましてあげたくなりますが…(笑)

九条の鈍感(天然)に振り回される柳を見るのも微笑ましいですが、逆に柳の行動に一喜一憂したりする九条を見ていると甘酸っぱくてもどかしい気持ちになってきます。

 

様々なコンプレックスとの「勝負」

誰しも少なからず持っているコンプレックスとの勝負も描かれていて、励みになるよ!

柳は「裸の王様」状態だったことに対するコンプレックスに、自分の努力で見事打ち勝ちました。九条との勝負にはなかなか勝てそうにありませんが、それでも人間として大きな成長を遂げています。

他にも作中には、「太っていた」「田舎者」などのコンプレックスを抱えたキャラクターたちが登場

コンプレックスというと、うじうじと悩むキャラがいてもおかしくはないのですが、この作品ではみんなが前向きに燃えているのが見ていて清々しいです。

コンプレックスがあったからこそ、とても魅力的なキャラになっていますね。ラストゲームでは柳と九条のラブゲーム以外にも、「自分との勝負」「恋のライバルとの勝負」などが含まれているので、そこも見どころの一つです。

 

「ラストゲーム」が好きな人には、「モブ子の恋」がおすすめ

ほのぼの系ラブストーリーが好きな人には、「モブ子の恋」もおすすめだよ!

「モブ子の恋」は、長年脇役として暮らしてきた女の子・信子が主人公の恋物語。想いを寄せている入江君も恋愛に関しては奥手で、二人ともなんとなく好意を持っているのになかなか進展しない関係がとてもじれったい!

モブ子の恋 1巻

 

だけど少しずつながら確実に二人の仲は進展していて、ほのぼのと見守りたくなるようなストーリーです。

初々しさや甘酸っぱさが詰まっていて、思わず顔が緩むこと間違いなし!「モブ子の恋」は、マンガほっとで無料で読めます。

往年の名作ぞろい「マンガほっと」

 

 

「ラストゲーム」の感想・ネタバレまとめ

修羅場の少ないほのぼの系ラブストーリーが好きな人におすすめだよ!

柳と九条の間はなかなか進展しませんが、二人ともほとんどブレないので、そう大きな波乱もなく安心してみていられるストーリーです。

修羅場などのハラハラドキドキの展開よりも、ほのぼのとした展開が好きな人におすすめ。

ピュアな恋愛が大好物という人は絶対に読む価値ありですよ。

 

1巻の感想:九条VS柳のラストゲームの始まり

九条に負け続けた柳が最後に仕掛けたのは、「九条に気持ちを自覚させたら勝ち」というゲーム!

九条と柳の小学生時代からストーリーは始まりますが、九条はまぁ本当に子供らしくない(笑)

柳は偉そうにしたり対抗心むき出しにしたりと、まだ子供っぽいところもたくさんあるのですが、九条はしっかりしすぎて小学生とは思えません。

中学生や高校生でも、こんなにしっかりしている子はなかなかいないんじゃないかな…。

大人の私から見ても、「母親に楽をさせてあげたいから」なんて言いきる姿を見ると、「負けた…」と感じてしまいます。

しかし母親のためを思って努力するのは本当に偉いとは思いますが、それだけが生活のすべてになってしまっているのは、ちょっといただけませんね…。

そのことを母親から指摘されて、改めて柳の存在の大切さに気付いた九条

柳に会いたくて走って、「いつの間にか柳のこと…」というシーンでは、もうここで両想いのハッピーエンドかと。

そして次からは初々しくぎこちない二人のラブラブが見られると思ったら…まさかの「友達として」展開(笑)

鈍感系主人公にありがちな王道パターンではあるのですが、さすがに柳の「違うだろ!?そーじゃねーだろ!」というセリフに全力で同感してしまいます。

そして柳のほうも「俺が勝ったら左手の薬指に指輪はめてよ」なんて鳥肌立つくらいキザ!(だけどイケメンだから許される。)

もうそれプロポーズやんけと突っ込まずにはいられません。

見ている方が恥ずかしくて、枕に顔うずめて叫びたくなってきます。

そんなセリフも「なんのこと?」と華麗にスルーできる九条の鈍感さは、呆れを通り越してもはやすごいですね。

 

2巻の感想:上がっては落とされる柳

サークルに学園祭に新入部員と、恋愛イベントが起こりそうなラインナップだけど…二人の距離はどうなる?

2巻は九条と柳、二人の進展を楽しむよりも、柳の振り回されっぷりを楽しむ内容です。

プロポーズもどきはスルーされたものの、ちょっとは九条に男として意識されているのでは?と舞い上がっていた柳。

そんな柳に対して、再びダメ押しの「友達として」発言(笑)。

大事な事なので2回言ったんですね、きっと

もはや「舞い上がる→肩透かしをくらう」というのがお約束の流れになってしまっています。

柳自身も、ヘタレなのか積極的なのかよくわからなくて、それがまた可愛らしいというかいじらしいというか…。

堂々とお姫様抱っこしたりプロポーズ紛いなことはするくせに、下の名前で呼ばれるのすら照れるとか、ヘタレとイケメンのバランスが絶妙でニヤニヤが止まりません

そして九条の方も、無意識にでも柳のことを友達以上の存在として意識している描写が増えますね。

ただの友人と言われたらモヤモヤしたり、柳がサークルを辞めると勘違いした時には焦りを見せたり。

ここまで感じててなんで恋愛感情に結びつかないんだってちょっとイライラもしちゃいますが、でもそれに振り回されている柳は面白いので、良しとしましょう…。

ほんの少~しずつではありますが、九条の恋愛面での成長も見守っていきたいですね。

今まで恋愛面でライバルなんてものはいなかった柳にとって、初のライバルとなる相馬も登場して、さらに面白い展開になりそうです。

 

3巻の感想:初めて芽生えた恋愛感情に戸惑う九条

柳に対して、他の人とは違う感情が湧いてきた九条。だけどその気持ちの正体がわからず、悩める子羊化してしまう!

やーっと九条にも柳に対する恋愛感情が芽生え始めた3巻

ここまで来るのに本当に長かった…。

しかし、ここから九条がこの気持ちを「恋」だと自覚するのには、さらに長い時間がかかりそうですね。

もう傍から見たら両想いのバカップルにしか見えないのに、なんで本人は気付かないんでしょうか…。

雨宿りで二人っきりとか看病とか、恋愛の王道イベントは着実にこなしているのに、全然レベルアップしないのはなぜ?

見ている方もモヤモヤしてじれったくて、初々しくて可愛いなという気持ちと、早くくっついて欲しいという気持ちが複雑に絡み合います。

まぁ九条的には、柳に対して何か不思議な気持ちになる、という変化が大きすぎて戸惑っているんでしょうけど。

そういえば、柳のことを「友達」として認識したのもごく最近のことでしたね…。

10年近く友達とすら認識されていなかったことを考えると、かなり大きな変化。

ただ、さらに相馬も悩める子羊に加わって、読者としてはモヤモヤも×3になってしまいました

誰か一人でいいから、ハッキリと迷いなく行動してくれー!と思わずにはいられません。

柳のお姉さんみたいなタイプが、主要キャラの中に一人くらいいて欲しいです。

ハッキリキッパリしていて、見ていると気持ちがいいので。

 

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