水玉ハニーボーイ|オネエ男子とサムライ系女子のドタバタラブコメ

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水玉ハニーボーイ 1 (花とゆめコミックス)

「水玉ハニーボーイ」は1巻(1話)からマンガParkで無料で読める!

サムライ系女子に恋したオネエ男子のラブコメディー「水玉ハニーボーイ」はマンガParkで読めるよ!

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「水玉ハニーボーイ」のあらすじ・ストーリー

水玉ハニーボーイは、オネエ男子とサムライ系女子が繰り広げるハイテンションラブコメディーだよ!

剣道部主将であり「侍」という異名を持つ主人公「仙石芽衣」は、その男らしい性格から女子にも大人気。

そんなある日、仙石は隣のクラスの「藤司郎」から告白をされます。藤は女顔負けの女子力を持った「オネエ系男子」。

(出典:水玉ハニーボーイ1巻)

 

どちらにしろ恋に興味のない仙石は、藤の告白をキッパリと断ります。しかしいつも差し入れをしてくれていた人物の正体が藤だったということを知り、ストーカーから助けてもらったことで、まずは友達として付き合うことに。

そして初めは恋なんてありえないと思っていた仙石ですが、二人の距離は徐々に近づいていき…。水玉ハニーボーイは、そんな二人の日常をコミカルに描いた作品です。

 

オネエと男らしさのギャップに胸キュン

オネエだけど男らしさも持った藤君に、仙石さんもトキメキを隠せない!

体力もないし力も弱いし、性別以外は完全に「女子」な藤君ですが、やはり男子は男子。ストーカーや犯罪者から体を張って仙石さんを守ったり、仙石さんの変化にはいち早く気付いてフォローしたり、男らしい面もたくさんあります。

普通の男子がやっても胸キュンですが、オネエだからこそよりギャップがあってときめいちゃいますね。仙石さんも、そんなギャップがあるからこそ藤君に段々ひかれていくのではないでしょうか。

きっと藤君が七尾先輩みたいに普通に男らしい人だったら、ときめくことは無かったんじゃないかなと思います。七尾先輩のアプローチに対しては、徹底して塩対応ですからね。

さらに藤君は女子力が高くて女性的な視点からも男性的な視点からもフォローしてくれるので、隙ナシですね。お互いが自分に無いものを持っているからこそ、相性抜群な二人です。

 

徐々にほぐれていく仙石の心

「侍」と呼ばれた仙石さんの、女の子らしい可愛い表情やリアクションに注目!

恋愛になど全く興味がなく、相手が男であろうと女であろうとキッパリと断ってきた仙石さん。そんなストイックな姿が魅力でもあるのですが、女子高生とは思えないほどかなりの堅物…。

藤君と出会うまでの仙石さんは、口では「まだまだ未熟だ」とか言いながらも現在の自分が完成形だとも思っていそうですよね。

藤君や七尾先輩からのアプローチにも基本は能面か厳しい言葉で返すのですが、時折見せるようになった照れたり嫉妬したりする姿はとても女の子らしくてかわいいです。そんな姿に藤君も何度惚れ直したことでしょうか。

また恋愛面だけではなく、人を頼らず甘え下手だった仙石さんが自分を見直していく場面も多くなります。藤君の影響による仙石さんの成長も注目ポイントですね。

 

イチオシキャラは「ドンちゃん」

仙石さんのライバルとして登場する彼女は、とても魅力的なキャラクターだよ!

個性的すぎるキャラクターたちの中でも、イチオシキャラは「ドンちゃん」こと「西郷さん」です。藤と肩を並べるほど女子力は高くて、強そうな見た目とのギャップがとても可愛らしい女の子です。

しかもとても心清らかで優しくて魅力的な女の子なのに、見た目だけでからかってくる男もいてムカつきます。

そんな男たちにすら、優しく声をかける姿はまるで女神のごとし。仙石とはまた違ったタイプですが、女の子たちに人気があるのも納得です。私もこんな友達が欲しい!と思うこと間違いなし。

藤への恋は破れてしまったけれど、彼女には素敵な恋をつかんでもらいたい!と祈らずにはいられません。

 

「水玉ハニーボーイ」が好きな人には、「オネェ吸血鬼と笑わないメイド」がおすすめ

感情表現の乏しい女の子とオネェが繰り広げるドタバタコメディーってところが似ているよ!

「オネェ吸血鬼と笑わないメイド」は、オネェ吸血鬼の家に仕えることになった、不器用なメイドさんのお話です。

オネェ吸血鬼と笑わないメイド(1) (リュエルコミックス)

 

家事もおしゃれも感情表現も苦手なメイドさんを、包容力たっぷりに迎え入れてくれるオネェ吸血鬼。

メイドさんの坦々とした感じと、吸血鬼の女子力たっぷりでハイテンションな感じが、水玉ハニーボーイとよく似ています。「オネェ吸血鬼と笑わないメイド」は、マンガZEROで無料で読めます。

無料で読みやすい「マンガZERO

 

 

「水玉ハニーボーイ」の感想・ネタバレまとめ

オネエ系男子特有のノリが好きな人におすすめだよ!

普通の男女の恋愛にはない、オネエ独特の作風を楽しみたい人には絶対におすすめの作品です。

笑い90%、感動10%という感じでかなりのコメディ寄りではありますが、さすが少女漫画だけあってキュンとくるシーンも盛りだくさん。

普通の恋愛もののように自分の身に置き換えて感情移入…ということはできませんが、それでも二人の初々しく甘酸っぱい姿に胸キュン間違いなしです。

 

1巻の感想:ここぞという時は男らしさを発揮する藤

強烈なオネエキャラの藤だけど、いざという時には仙石を守るためにとても男らしさを発揮するよ!

二人とも性別を超越したキャラですが、そんな二人が本来の性別通りに男らしさ・女らしさを発揮するシーンのギャップがたまりません

藤が仙石をストーカーや窃盗犯から守るシーンでは、ちょっとオネエキャラが強すぎて「かっこよく」はあるけれど「男らしい」って感じではなかったですが…。

七緒に対して、仙石をかばって「男として格好悪い」と喝を入れたシーンでは、かなり男らしくてトキメキました。

普通は、あれで落ちない女子はいないでしょう…仙石以外は。

仙石の方はまだまだ女の子扱いされることに慣れていないのか、守られることにかなり抵抗があるようですね。

でもその割には、重いと思われるのを嫌がったり、「好きな人」ではなく「強い人」として選ばれたことで不機嫌になったり。

表面上は侍っぽいけれど、ちゃんと女の子なんだなぁと感じて、ちょっとほのぼの

あとは、髪の毛を下ろしたシーンと、雷に怖がる姿が可愛すぎます…!

ここまで「ギャップ萌え」という言葉が当てはまるキャラは、なかなかいません

ストーリーが進むごとに、どんどん可愛く女の子らしい一面が増えている気がするので、今後もさらにそんなシーンが増えることを期待したいです。

ちなみに1巻で一番ツボにはまったのは、「幽霊界のゴキブリ(七緒)」と「虫界の七緒先輩(ゴキブリ)」という言い回し(笑)。

 

2巻の感想:藤に対して心を許していく仙石

藤の前では笑顔も増えてきた仙石!スローペースだけど徐々に藤に惹かれていく様子がよくわかるよ!

以前七緒が言っていたように、「孤高」という言葉がピッタリだった仙石ですが、藤に対してはかなり心を許すようになってきました

藤に向ける笑顔が増えてきたし、何より藤の部屋で居眠りしてしまうと言うニヤニヤ展開…!

七緒相手だと数メートル先からでも気配を感じて飛び起きるのに、藤相手に見せるあの安らかな寝顔がたまりません。

恋愛感情は別としても、もう完全に仙石の中では藤の存在は「特別」になっちゃってるんだなぁというのが、とても感じられました。

それにしても、藤の人の心にスッと入り込むスキルには、本当に感心させられます。

オネエキャラが馴染みやすい、というのもあるのでしょうが、老若男女問わず人に好かれる素質を持っていて羨ましいです。

相手が仙石でなければ、とんとん拍子でくっついてハッピーエンドですよ、きっと。

ただ仙石の方も恋愛に関して疎くはありますが、決して鈍感なわけではないというのが好感が持てます。

ウジウジと「どうして?この気持ちは何?わからない!」と延々と繰り返していたり、あからさまなアプローチも「?」とスルーするような主人公はあまり好きではありません。

が、その点仙石は藤からのアプローチも、自分の心の変化もしっかりと自覚しています。

この作品は登場人物全員が、ハッキリキッパリしているので見ていて気持ちがいいですね。

 

3巻の感想:仙石と母の温かな思い出

今まで謎だった仙石家について、少しだけわかるストーリーが!仙石の両親は一体どんな人?

仙石があれほどまでに「強さ」にこだわるのは、家族や家のことが関係しているのかなぁと思っていたら、やっぱりそうでした。

元々強さをモットーに育てられたと言っていたけれど、それだけにしてはちょっと強さへのこだわりが異常だな、と。

母親が自分をかばって事故で…と知った時には、そんなトラウマがあるなら強さにこだわるのも当然だけど、なんだか切ないなと思いました。

が、実際はコケて2日入院しただけというのを聞いて、ちょっと安心(笑)。

そのことが暗くネガティブな思い出ではなくて、「母親との大事な時間を守るために強くなりたい」という前向きな気持ちであったことは、見ている方もとても温かい気持ちになりました。

そうなると次に気になるのは、父親についてですね…。

まだ父親のことには一切触れられていませんが、一体どんな人物なのでしょうか

おそらく「強さをモットーに」と教えてきたのは母親ではなく父親だと思うので、七緒みたいなぶっ飛んだキャラか、仙石でも委縮するような厳しく冷淡なキャラなのか、そのどちらかだと予想。

ただどちらにしても、藤のような強さとは正反対のオネエキャラのことは嫌いそうだな、と思いますね。

 

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