無料のアプリで読もう!最後のレストラン【偉人たちが訪れる不思議なレストランの物語】あらすじ・感想

最後のレストラン 1巻 (バンチコミックス)

歴史上の様々な偉人たちが最後の食事をしにやってくるグルメ漫画「最後のレストラン」はマンガZEROで読めるよ!

 

人気作品がたくさん!「マンガZERO」
マンガZERO width=
無料でインストール ⇒ ストアでレビューを見る ⇒

 

1分でわかる「最後のレストラン」のストーリー

町中にあるなんの変哲もない普通のレストラン「ヘブンズドア」。そこへやってくるのは時空を超えた過去の偉人たち!

彼らは死の直前にこのレストランへとやってきて、最後に食べたい料理を求めます。無理難題に応えるべく、当時の時代背景なども織り込みながら希望された料理を提供する、不思議なレストランの物語

 

「最後のレストラン」のあらすじ

最後のレストランは、たくさんの偉人たちが死の直前に訪れる不思議なレストランの話だよ!

主人公の園場凌がオーナーシェフを務めるレストラン「ヘブンズドア」。料理の腕は確かなのに、凌のネガティブな性格が災いして客足はいまいち。しかしある時から、織田信長やマリーアントワネットなど、過去の偉人たちが突如として現れるようになるのです。

彼らはいずれも死の直前からヘブンズドアへとやってきたお客たちであり、最後に食べる料理として「誰も食べたことがない料理」など難解な料理ばかりを注文

頭をひねり持ち前の腕を生かした料理に、偉人たちは満足して最期の時を迎えるために帰っていくのです。美味しそうな料理、そして偉人たちが最期に何を思い、何を欲したのか。歴史背景や人物像なども織り込まれながら描かれる、グルメ漫画です。

 

偉人たちがいた時代背景や人物像を学ぶ

歴史が苦手な人でも、時代背景や人物像などがスイスイ頭に入って勉強になるよ!

この作品は登場する料理も美味しそうでグルメ漫画としてもとても面白いのですが、何よりも楽しく知識が増やせるのが魅力的

レストランに訪れる偉人たちは、完全なる創作ではなく実際の歴史に基づいた時代背景や人物像などをトレースしたキャラになっています。

どういった理由で偉人たちが死を迎えることになったのか、またその時代の情勢などもストーリーに描かれるので、グルメ漫画を楽しみながらも歴史の勉強にもなるという、一石二鳥な作品です。

ただ人物像については、かなりデフォルメされていたり実在の人物などがモデルとなっていることもあり、実際の教科書などで見た印象と全く違うことも多々ありますが…。

それを差し引いても、かなり歴史に関する豆知識は増えるので、楽しく勉強ができます

 

ハイスペックウェイトレス前田さんに注目

前田さんは語学堪能でたくさんの知識を持っている、ハイスペックな女の子だよ!

海外の偉人たちも訪れるヘブンズドアですが、当然ながら彼らは自国の言葉しか喋りません。英語程度ならまだしも、フランス語など様々な言語で会話ができるという前田さんのハイスペックぶりには舌を巻きます。

偉人が来店してから、凌の「なんて言ってるの?」→通訳という流れはたびたび描かれていますが、初めの通訳シーン以外はなぜか普通に凌と偉人が意思疎通ができてたりするんですよね。

きっとそれは、演出的に前田さんの通訳シーンを省略しているだけなんだろう…と思いながら読んでいます。

彼女は偉人たちについても漏れなく知識を持っており、彼女無くして偉人に料理を提供することは不可能でしょう。

そんなハイスペックな人が、なぜこんな寂れたお店でアルバイトをしているんだ?というのが大きな疑問ではありますが…。

 

最後の食事は、人生で最も大切な食事

あなたが最後に食べたいと思うものは何かな?もし自分の最期には…と考えながら読んでみよう!

最後のレストランはコミカルな内容ではありますが、凌が提供するのは「死の直前に食べる料理」ですから、比較的重いテーマとなっています。

自分が最期を迎える時に、こんな風に食べたいものが食べられるなんて、まずないことですよね。いつ最期を迎えるかなんて正確にはわかりませんし、残りの寿命が分かっていてもすでに病気で弱っていて食べられない…なんてこともあります。

そう考えると、最後のレストランのように死の間際に訪れることのできるレストランがあれば、それだけで人生への未練を潔く断ち切れるような気になるでしょう

偉人たちが皆、抽象的な無理難題を吹っかけてくるのにも納得。具体的に、「最後には〇〇が食べたい!」と決断できる人の方が少ないですよね。

もし自分が最後に注文するとしたらどんな料理を注文をするか、考えながら読むのも楽しいです。

 

「最後のレストラン」が好きな人には、「死役所」がおすすめ

人生の最期に、何を思いどう行動するかについて考えさせられるところが似ているよ!

「死役所」は、命を落とした人があの世へ行くための手続きをする場所。様々な人々の生涯を描いたヒューマンドラマが描かれています。

死役所 1巻 (バンチコミックス)

 

最後のレストランとは違いシリアスな内容ではありますが、死に直面した人たちの気持ちの動き方などには共通点もあります。「死役所」は、マンガBangで無料で読めます。

珍しいマンガが多い「マンガBang」
マンガBang width=
無料でインストール ⇒ ストアでレビューを見る ⇒

 

「最後のレストラン」の感想・ネタバレまとめ

様々な見方ができる漫画だから、いろんな人にすすめたい!

「死の直前に食べる料理」というテーマを非常にコミカルに描いた作品なので、テーマの重さの割に楽しく読むことができます。

しかしそんな中にも、様々な思想や時代背景、一筋縄ではいかない生きた人間の感情なども描かれていて、読み込むほどに色々考えさせられる作品でもあります。

さらっとグルメ漫画として楽しみたい人、歴史の勉強がてら読みたいという人、人生や死の間際について深く考えたい人…どんな人でも楽しめる内容ではないでしょうか。

人気作品がたくさん!「マンガZERO」
マンガZERO width=
無料でインストール ⇒ ストアでレビューを見る ⇒

 

藤栄先生の他作品はこちら

こちらの無料で読めるマンガもおすすめだよ!
スマホアプリを使って、無料で読めるマンガを紹介しています。現在、250作品以上あるので、暇つぶしにどうぞ。
無料のマンガ一覧を見てみる⇒
 
\こんなマンガが無料で読める/