【新連載】死因とあそぼ! 感想・考察 【舞台は死因が可視化された近未来】

<出典:https://www.mangabox.me/>

マンガボックスで、また新しいデスゲームが公開されました。タイトルは「死因とあそぼ」です。

最近、デスゲームものは珍しく有りませんが、舞台が近未来でウェアラブル端末を使っているということで、他とは違う、少し特徴のある漫画になっています。

それでは、感想、考察ちょっとネタバレいってみましょう。

「死因とあそぼ」のあらすじ

舞台は近未来。メガネ型のウェアラブル端末「ラプラス(LaPlace)」を装着することによって、”自分の危険を確率で予測する”ことができる世界です。

例えば、頭の上から鉄骨が落ちてきて危険にさらされる確率も、自分が川に飛び込んで溺れる確率もわかる世界なんです。

そんなラプラスの開発者が新しく搭載したソフトウェアが、「死因(C.O.D:コード)可視化」アプリ。「死因くん」というキャラクターに触れると、死が訪れる、という仕組みになっています。

そんな開発者「ヘル・ゲイム」がプレゼンしている際中に、いきなり謎の妖精キャラクターに射殺、そして死因くんが化け物となって、生徒に襲いかかってくるという、パニックホラー寄りのデスゲームです。

 

リアルアカウントに世界観が近い

近未来型のデスゲームといえば、真っ先に思い浮かぶのが同じマンガボックスでバックナンバー連載している「リアルアカウント」です。

リアルアカウント(1) (週刊少年マガジンコミックス)

 

リアルアカウントはスマホを使って、マーブル君から出される数々のゲームをクリアしていくというストーリーです。近未来感という意味で似ているな、と感じました。

ただ、「死因とあそぼ」の方は、ウェアラブル端末を用いてゲームをしていくわけではなく、「死因くん」という凶悪な化け物が襲いかかってくる、というストーリーのため、ゲームという要素はないため、内容はリアルアカウントとは全く異なります。

 

キモはウェアラブル端末か?

今後、話を面白くしていく(他のデスゲームとは差別化を図っていくポイント)は、「ウェアラブル端末:ラプラス」にあるでしょう。

これまで危険予知をしてきたウェアラブル端末がどれだけ、主人公たちを助けてくれるのか? はたまたバグを起こして全く使い物にならなくなったりするのか?

1話の途中でもありましたが、ウェアラブル端末の保有者はそれぞれで通信を行うことができ、データの共有ができるようです。

「死因くん」から逃げ切る、そして攻略していく過程の中で、ウェアラブル端末が物語を盛り上げてくれることは間違い無いでしょう。

 

キャラクターの関係性

今回の主人公は、確率で危険が起こるとわかっていながら、あえて危険な方に突っ込んでいくという性格の「天原 心(あまはらしん)」。

そしてヒロインの「籠仲マヨリ」、死因くんのことをなんとなく知っているそぶりのあった「九条」ですね。

もう、確率で危険なことをわかりながら向かっていく主人公なんて・・・初回から色々とフラグ立ちまくりですね。

 

気になったポイント・考察

物語の上で、気になったのは最初の方のシーンで、京都最後の神社が壊されるシーン。

あまりにも唐突でしたし、1話後半にも話が出てきませんでした。今回の「死因くん=ないがしろにされた神様」という可能性もあるのかな、とついつい考察してしまう場面でしたね。

 

「死因とあそぼ」の感想・ネタバレまとめ

マンガボックスにはデスゲームがたくさんありますね。他にもマンガの無料アプリ「マンガUP」もデスゲームがたくさんありますが、特にこの二つのアプリはすごく数の多い印象(コープスパーティとかもそうですね)。

マンガUPの方は、「JUDGE」や「ディアホライズン」のスピンオフなどが連載されているので、こちらもおすすめです。

JUDGE 1巻 (デジタル版ガンガンコミックス)

 

マンガUP 

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話が逸れてしまいましたが、デスゲーム好きの私としては、ウェアラブル端末を使った新しい形ということで「死因とあそぼ」には、これまでにないような、化け物相手の頭脳戦を期待しています。

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