進撃の巨人|巨人が人を喰らう!衝撃のダークファンタジー

「進撃の巨人」のあらすじ・ストーリー

人類を脅かす、人喰いの巨人たち。その脅威から逃れるために、人々は50mの壁に囲まれた内側で生活を送っています。

主人公エレン・イェーガーは、壁の外の世界を見に行きたいという夢を持つ少年。

そして同時に、壁の中が平和だと信じて疑わない人たちに対し、強い憤りを感じていました。

そんなある日…最も恐れていたことが現実のものに。

壁の高さを悠々と超えるほどの超大型巨人が突如として出現し、壁を破壊…エレンは母親を失い、そして父親も行方不明に。

人々は再び恐怖のどん底へと落とされることになったのです。

それから5年後…エレンは巨人たちを駆逐するため、「調査兵団」へと入団。

巨人による恐怖と絶望から逃れるための戦いが、幕を開けるのです。

 

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進撃の巨人の感想・ネタバレ

巨人の恐ろしさと死んでいく仲間たち

巨人の恐ろしさは、ただ「人を食べる」ということだけではありません。

そのビジュアルも、かなりトラウマレベルに恐ろしいのです。

基本的な形は人間と同じですが、感情の読み取れない表情やアンバランスな体などが、とても異様に感じられます。

そして、人を食べるシーンがなんとも言えずグロテスク。

頭を齧ったり、手足をちぎったり…そんなシーンが数多く登場

もし自分が食べられるのなら、3m級の小さな巨人とかじゃなく、10m以上の大きな巨人に一思いに食べて欲しいなと思います。

また、この作品のすごいところは、今まで親しくしていた人達だろうと、何の前触れもなくバンバン死んでいくところですね。

しかもわりとあっさりと。

エレンたちの親代わり的存在でもあるハンネスですら、これから活躍しそう!と思わせて、一瞬にしてやられてしまいましたから…。

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巨人の正体と人間同士の争い

「壁の外側を見てみたい」というエレンの夢は、ある意味ストーリーの先を予想させる伏線だったのかもしれません。

まさかエレンたちの戦いはある島で起きている事であって、大陸には普通に他の人間が暮らしているなんて、思いもしませんでした。

人類VS巨人ではなく、人類VS人類の戦争であったことに対する衝撃は、かなりのものです。

それだけに、単純にエレンたちに勝利してほしい!とも思えず…。

もちろんエレンたちには死んでほしくないですが、ライナーたちの必死さを見ると、そちらを完全に悪者だとすることも出来ません。

こういうのが、人間同士の戦争の嫌なところですね…。

巨人相手の戦いだとやはりどこかファンタジックで現実味がなく楽しめましたが、人間同士の争いだとどうも血生臭いというかリアルに感じていろいろ考えさせられます。

 

個性的でシュールなギャグシーン

この作品はあからさまなギャグシーンというのは存在しません。

シリアスなシーンと同じテンポで、いきなりギャグか?真面目にやってるのか?というシーンがぶっこまれます

あまりにもテンションが変わらずにギャグがかまされるので、そのシーンがギャグだと気づかない人も多いのではないかと。

なんとなくこのシュールさが面白いという人と、何か寒くて好きになれない…という人とで、意見が分かれている感じがしますが…。

個人的には、こういうシュールなギャグシーンは大好きです。

サシャ、コニー、ハンジあたりが出てくると、ギャグ率も高くなる気がします。

 

「進撃の巨人」が好きな人には「東京喰種 トーキョーグール」がおすすめ

東京喰種 トーキョーグール」は、人を襲って食べる化物「喰種」と、意図せずして喰種となってしまった青年を描いた物語。

人間たちに紛れ、人知れず人間を襲って食べる化物、喰種。

主人公の青年・カネキが一目惚れをしたリゼという女性の正体は、じつは喰種でした。

彼女に襲われ食べられそうになるも、工事現場の鉄骨が落下してリゼに直撃して死亡…それと同時にカネキもリゼの攻撃によって致命傷を受けます。

そして瀕死のカネキを救うため、医者はリゼの体から内臓を移植。

そのせいで、カネキは半喰種・半人間となってしまうのです。

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「進撃の巨人」の感想・ネタバレまとめ

かなり衝撃的な内容ですし、読む人を選ぶ漫画だと思います。

絵も個性的なので(ぶっちゃけると、下手でちょっと見づらいことも…)、好き嫌いが分かれるかもしれません。

しかし巨人の正体や世界に隠された謎、そしてエレンたちの戦いはどうなるのかといった、常に先が気になる展開に、読み進める手が止まりません。

ストーリーは過去と現在を行ったり来たりしていて、小間切れに読むと話についていけないことも…ですので、読む時にはまとめて一気読みすることをおすすめします。